自然体験イベント情報《群馬県最新》
2023-02-19
冬のバード・ウォッチング
「冬のバード・ウォッチング 第5回/全5回」
桐生自然観察の森/群馬県
寒さの厳しい冬の日には、野鳥たちはどう過ごしているのでしょう。
鳥の姿や行動をじっくりと観察しましょう。
今年度(2022年度)のバード・ウォッチング最終回です。
11月から2月にかけて5回のバード・ウォッチングを開きます。
第1回:11月20日(日曜日)※申込は11月9日から
第2回:12月18日(日曜日)※申込は11月9日から
第3回:1月22日(日曜日)※申込は1月12日から
第4回:1月29日(日曜日)太田頭首工にてカモの観察※申込は1月12日から
第5回:2月19日(日曜日)※申込は2月8日から
新型コロナウイルス感染症の状況に応じて、イベント内容の変更・中止となる場合があります。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。
第5回:2月19日(日曜日)※申込は2月8日から
対象 一般
開催場所 桐生自然観察の森 集合場所は駐車場になります
申込み 11月9日(水曜日)午前9時から受付開始
持ち物 双眼鏡・飲み物(自動販売機はありません)・帽子・首かけタオル・天候に応じて防寒着・雨具
服装 ケガや虫さされ予防のため、長袖、長ズボンなど野外に適した服装
問い合わせ・申し込み 桐生自然観察の森(0277−65−6901)
新型コロナ対策
イベント参加者は、電話申込みの上、申込用紙をダウンロードし、事前にご記入、ご持参いただくと、受付がスムーズです。
なお、観察の森での新型コロナウイルス感染症対策について、ご一読ください。
自然観察の森 イベント参加申込用紙 (PDF 119.5KB)新しいウィンドウで開きます
https://www.city.kiryu.lg.jp
/_res/projects/default_project
/_page_/001/012/424
/sankamousikomi_2.pdf
観察の森での新型コロナウイルス感染症対策
http://www.city.kiryu.lg.jpt
/forest/about/1017152.html
桐生自然観察の森(群馬県)
0277ー65ー6901
http://www.city.kiryu.lg.jp/forest
/mori/index.html
自然体験イベント拠点(群馬県)

倉渕クラインガルテン内には天然温泉「相間川温泉」もあります。
榛名山西麓の緑豊かな自然、相間川の清流、田園や集落が織りなす美しい自然、自然に恵まれ、
森の中の野鳥の声、心豊かな自然の中でゆったりと畑仕事にもいそしむ。
クラインガルテンとは、ドイツ語で、『小さな庭』という意味をもっています。
「花と緑の手づくり村」を目指す私たちでは、都会で暮らす人たちや、自然とのふれあいを求める人たちに、
ぜひ素敵農園生活を味わって欲しいと考えました。
入園者が自分自身で管理する市民農園、安心して長く一定の土地を借りることが出来ます。
ログハウスや旅館部の宿泊施設、バーベキュー場や自炊場も用意されていますから、長期滞在することも可能です。
又、天然温泉「相間川温泉」の露天風呂や和室等の宿泊施設、さらには交流館(体育館)も整備されています。
倉渕クラインガルテン
(天然温泉「相間川温泉」)027-378-3834
「草津白根パークサービスセンター (群馬県)」
雪をいただいた山々、森の緑、清らかな水の流れ、霧の中から聞こえる野鳥の声・・・。
こんな風景に接すると誰もが、五感を通して心の窓が開かれていくのを感じます。
自然は、食料や地下資源をはじめ、生活や産業の基盤になる物質を提
供してくれるだけでなく、自然のままのたたずまいは、多様な動植物を育み、
清浄な空気や風景は、私たちの心にうるおいややすらぎを与えてくれます。
このように優れた自然の風景地は国立公園などの自然公園に指定され、「子孫からの預かりもの」として
未来へ引き継がれるとともに、今を生きる私たちにも、やすらぎ、学び、ふれあいの場を提供しているのです。
「自然公園財団草津支部」 0279-88-6645
自然体験イベント拠点(東京都)
「都市砂漠の中のオアシス
国立科学博物館附属自然教育園」
大都会「東京」の中心部にあって豊かな自然が残る。都市砂漠の中のオアシスともいえる緑地です。(旧白金御料地)
コナラ・ケヤキ・ミズキなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹に広く覆われているほか、
ススキやヨシの草はら、あるいは池や小川などがあります。
このような自然を活かした各種の教材園が整備されており、四季にわたって様々な草花や、
昆虫などの生きものが身近に観察できます。
自然に親しみ、四季折々に変化する生物の姿や風景に心をなごませ、
自然と人間との考える場として大いに利用していただきたいと思います。
「地球や生命の歴史、科学技術の歴史
国立科学博物館上野本館(東京都)」
国立科学博物館は、人々が、地球や生命、科学技術に対する認識を深め、人類と自然、
科学技術の望ましい関係について考えていくことに貢献することを使命としています。
この使命を達成するために、地球と生命の歴史、科学技術の歴史を、
標本資料等を用いた実証的研究により解明していくこと、
また、これらの研究を支えるナショナルコレクションを体系的に構築し、人類共通の財産として将来にわたって
確実に継承していくことが必要です。
さらに、これらの調査研究、標本資料の収集を通じて蓄積された、知的・物的資源を、展示・学習支援事業など
当館ならではの方法で社会に還元し、人々の科学リテラシーの向上に資する事業を実施していきます。
「東京湾埋立地によみがえった自然 東京港野鳥公園」
バードウォッチングの名所、野鳥観察のほか、水辺の生物、カニをはじめとする干潟や磯場の
生物の観察にも適した場所となっています。
江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです。
皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。
広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園などがあります。
また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされています。
自然体験イベント拠点(埼玉県)
「しぜん工作教室」生きものをかたどったり、自然の材料などを使って行う工作教室です。
日替わりで、テーマを設定し、定例自然かんさつ会の後に実施します。
お気軽にご参加ください。毎週日曜日の15:00~16:00。祝日などに追加して実施することがあります。
どなたでも(小学生以下は保護者同伴)参加費:無料 当日来館にて受付
野あそび教室、生きものいきいき隊、や季節のイベントとして春めぐりスタンプラリー
【再開館スペシャル!】 じゃんけん大会 with カルガモちゃん&コバトン&とまちゃん
埼玉県自然学習センター 048-593-2891
「埼玉県自然学習センター」
国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年事業の一環としてつくられた国営公園の第一号です。
東京ドームの約65個分の広さの園内は、アカマツやコナラなどの雑木林が広がり、武蔵野の面影を色濃く残します。
緑豊かな自然の中で、サイクリングや自然観察など、のびのびとしたレクリエーションを楽しむことができます。
四季折々の美しい景色やイベントなど、季節を通じて楽しむことができます。
県立奥武蔵自然公園の中に位置し、清流や森に囲まれた自然豊かな施設です。
5名様以上の団体であれば、安価で宿泊することができ、各種クラフトやオリエンテーリング、野外炊事など様々な活動プログラムを体験できます。
また週末や祝日に合わせて、子どもキャンプや日帰りアウトドア体験など様々な自然体験イベントを実施しています。
自然体験イベント拠点(神奈川県)
神奈川県立「生命の星・地球博物館 は
,「生命の星・地球」のもとに、46億年にわたる地球の壮大な歴史と生命の営みの神秘性や、神奈川の自然、自然と人間とのかかわりについて「地球を考え
る」、
「生命を考える」、「神奈川の自然を考える」、「自然との共生を考える」の4つの総合展示室と、ジャンボブック展示室でわかりやすく説明しています。
豆粒ほどの昆虫から巨大な恐竜まで、1万点にのぼる実物標本をお楽しみください。
自然体験イベント拠点(千葉県)
千葉県立中央博物館 は,房総の自然誌と歴史に関
する総合博物館です。
また,隣接地にはさまざまな動植物を生きたまま観察できる野外博物館としての生態園を設置しています。
動物,植物,地学,歴史,生態,環境,環境教育の各分野の資料を収集・整理・保存するとともに調査・研究を行っています。
調査研究の成果は,講座・観察会,展示や研究報告等に生かしています。
043-265-3111

「水辺の生きものあれこれ
外房の豊かな海と川から」
房総の海の自然をテーマとした自然誌博物館。博物館周辺を中心に、房総の海の自然について学べる展示室を有するとともに、
野外での海の生きものの観察会など、海の自然に直接触れて学べる行事を数多く開催しています。
自然体験イベント特選(茨城県)

江戸時代に建てられた古民家「松本邸」、つくばみらい市都市農村交流協議会の主な活動拠点として利用しています。
NPO 古瀬の自然と文化を守る会が、指定管理者として管理・運営を行っています。
つくばみらい市の有形無形の地域資源を活用し、都市農村交流活動の実施、及び青少年の健全育成を図ることにより、
地域経済の活性化はもとより、力強い子供の成長を支えることに寄与するため、ふるさとまちづくり計画を策定し、
活力に満ちた潤いと安らぎのあるまちの実現を図ることを目的とする。
つくばみらい市都市農村交流協議会
〒300-2435茨城県つくばみらい市筒戸256
HP担当 駒橋(携帯)TEL.080-1237-3902
自然体験イベント拠点(東京都)

檜原都民の森 木工教室
奥多摩三山の最高峰・三頭山(みとうさん)の中腹、標高1,000~1,500mに広がる都民の森は、
四季折々に変化する景観やさまざまな動植物などにふれあえる自然の宝庫です。
197ヘクタールの広大な森林は、「出会いの森」 「生活の森」「冒険の森」 「野鳥の森」 「ブナの森」
の5つのゾーンに分かれています。歩く、見る、聴く、出会う、知る、作るなど、子どもから大人までいろいろな森の楽しさを満喫できます。

檜原都民の森0277-65-6901
NPO法人オズ・クラインガルテン
お問い合わせ